
Sancho Plagio – Hesse Kassel の和訳。セカンドアルバム「Morir Saltando」からのシングル。曲名の「サンチョ」はミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』の登場人物で、「Ladran Sancho, es señal que cabalgamos(あいつらが吠えてるぞ、サンチョ、それこそが俺たちが進んでいる証だ)」というフレーズで広く知られている。この曲では型破りな表現手法で「偽物のアーティスト」と批判を受けるも、そんな批判をはねのける力を見せつける曲となっている。
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和訳
あいつらが吠えてるぞ、サンチョ、それは俺たちが進むからだ
皮膚が足りてないから、文句を言うんだ1
俺たちを否定しようとしても、このノイズがそうはさせない
俺に考えはない、意見はない
よく知られていること、チリではコンドームが足りてない2
あいつらが吠えてるぞ、サンチョ、それは俺たちが進むからだ
俺を引きずり下ろそうとしても、仲間がそうはさせない
お前は俺を潰したがる、ひとまずクレームは受け付けた
お前らの仲間は混乱を招くだけ
よく知られていること、チリではコンドームが足りてない
あいつらが吠えてるぞ、サンチョ、それは俺たちが進むからだ
皮膚が足りてないから、文句を言うんだ
あいつらの聖人を崇めなければ、殺される
人は溢れるのに、赦しは不足する
よく知られていること、チリではコンドームが足りてない
あいつらが吠えてるぞ、サンチョ、それは俺たちが通るからだ
吠えさせろ、サンチョ、それは俺たちが進むからだ
皮膚が足りてないから、文句を言うんだ
国民投票でさえ、そうはさせない
母国で信念を表明すれば、絞首刑に処される
よく知られていること、チリではコンドームが足りてない
あいつらが吠えてるぞ、サンチョ、それは俺たちが進むからだ
クソ野郎!
脚注
- 「la falta de piel(皮膚の不足)」は一般的な表現ではないが、おそらく「面の皮が厚い」のような表現から派生して「皮がない」→「過敏」であること、または「スキンシップが取れない」→「思いやりがない」ことを指していると考えられる。 ↩︎
- 「コンドームが足りていない」→「生まれてくるべきでなかった人もいる」という意味。 ↩︎
歌詞

