
Tip of My Tongue – Helena Deland の和訳。3作目のソロアルバム「Eternity Shrugs」からのシングル。本作はケベック郊外にて一年を通してレコーディングされたセルフプロデュース作品。この曲では、言いたくても出てこなかった言葉(tip of my tongue)がようやく見つかるような感覚の、運命的な再会の物語が描かれている。
シングル・アルバム情報
ミュージックビデオ・オーディオ
和訳
あなたに出くわす日を待っていた
こんな冷たい冬の夜に、それは起きると思っていた
そして窓には霜が積もって
ここから向こうを見るのはできないくらい
でもあなたを見れば、今まで会ったことがないかのようには振る舞えない
あなたが言いたくないことすべて、私はもう知っていた
多分あなたも分かってる
この心からあなたを押し出すことは、ずいぶん前にやめた
一緒に座り、告白の合図を出す
一言一句がまるで
かつての燃え盛る炎のようだった
聞きたいことがある
言いたくても出てこなかった言葉
私はあなたに返さないといけない
あなただったら、自分が囚われの身だなんて言わないことは知っていた
いま暮らす場所が好きじゃないのも同情する
古い考えのまま古い家から抜け出せない、すべてが満足感に飢えている
自分自身の物語を聞かされながら、お前にはそれが理解できないと言われて
自信たっぷりに言われたことを、聞かなかったことにするのは難しい
私もそれをやられた時、屈する寸前だった
あなたが言いたくないことすべて、私はもう知っている
全部の言葉が読み取れる
行き着く先がないと思っていたすべての愛は、あなたに辿り着いた
そして突然、眩く輝く瞬間の安堵
暗い冬の夜に影を落としながら
私はあなたに返さないといけない
歌詞

