Slice Paper Wrists – Poison the Well / ポイズン・ザ・ウェル 和訳
デビューアルバムにしてメタルコアの名盤となっている「The Opposite of December… A Season of Separation」からの曲。この曲は手紙を読み上げる形で耐えきれない罪悪感を吐露し、すべての関係を絶とうとする姿を描いている。 … 続きを読むSlice Paper Wrists – Poison the Well / ポイズン・ザ・ウェル 和訳
音楽好きのための外国語辞書
デビューアルバムにしてメタルコアの名盤となっている「The Opposite of December… A Season of Separation」からの曲。この曲は手紙を読み上げる形で耐えきれない罪悪感を吐露し、すべての関係を絶とうとする姿を描いている。 … 続きを読むSlice Paper Wrists – Poison the Well / ポイズン・ザ・ウェル 和訳
ビル・キャラハンとしてのセカンドアルバム「Sometimes I Wish We Were an Eagle」のオープナー。この曲は『郵便配達は二度ベルを鳴らす』の著者として有名なジェームズ・M・ケインについて書かれた曲。彼はビル・キャラハンと同じくメリーランド生まれで、もともと歌手を目指していたが、この夢は潰えた。その後は小説家として大成したものの、ハリウッドでは不遇の日々を送り、生涯アルコール依存症に苦しんだ。 … 続きを読むJim Cain – Bill Callahan / ビル・キャラハン 和訳
セカンドアルバム「I Let It in and It Took Everything」からの曲。この曲は精神的な傷によって夢と現実の境目が曖昧になっていく姿を描いており、タイトルは匿名の短編小説のセリフから取られている。その小説の中で主人公は毎晩同じ夢を繰り返し見続けるが、そこですれ違う人々の中から「Is it really you?(本当に君なの?)」という声を聞いた時、変化が起きる。 … 続きを読むIs It Really You? – Loathe / ローズ 和訳
8枚目のアルバム「All We Love We Leave Behind」のタイトルトラック。この曲はジェイコブ・バノンの愛犬アナ・ベルが亡くなってから数日後に書かれた曲で、音楽の道を追求するために犠牲にしてきたものへの悲しみがつづられている。 … 続きを読むAll We Love We Leave Behind – Converge / コンヴァージ 和訳
サンフランシスコ出身のインディーロックバンドであるシンキング・フェラーズ・ユニオン・ローカル282の代表作「Strangers From the Universe」のクローザー。SF的なアルバムタイトル「宇宙からの部外者」は、地球外生命体のことではなく、宇宙に馴染めない人間のことを指している。このエンディング曲は、人間をやめろと優しくそそのかす不穏な曲となっているが、これは人類絶滅を願うというよりかは、その生き方についての忠告なのだろう。 … 続きを読むNoble Experiment – Thinking Fellers Union Local 282 / シンキング・フェラーズ・ユニオン・ローカル282 和訳
ロンドンのエクスペリメンタルバンド、コイルのファイナルアルバム「The Ape of Naples」のオープナー。このアルバムはジョン・バランスの死後に発表された追悼アルバムで、バンドメンバーであり彼の恋人でもあったピーター・クリストファーソンがプロデュースし、過去の楽曲をリワーク・リミックスした作品が収録されている。この曲では逃れることのできない死のサイクルを歌っており、その意味を考えれば考えるほど心は焼き尽くされ、夜明けは暗くなる。 … 続きを読むFire of the Mind – Coil / コイル 和訳
ポストハードコアバンドであるアンワウンドの代表作で、通算5枚目のアルバム「Repetition」からのシングル。曲名は「屍のポーズ」というヨガのポーズのことだが、ここでは信仰を持つことや生きる意味を見出すことの苦悩を歌っている。死人となればその悩みからは解放されるため、屍のポーズを取ることは心の安らぎを求めることだと言える。 … 続きを読むCorpse Pose – Unwound / アンワウンド 和訳
ハーレム出身のヒップホップデュオであるカニバル・オックスのデビューアルバム「The Cold Vein」のオープナー。エル・ピーがプロデュースを手掛けた本作は、アンダーグラウンドヒップホップの傑作として数えられており、暴力と犯罪が蔓延るニューヨークの暗い側面を巧みな表現力で描き出している。 … 続きを読むIron Galaxy – Cannibal Ox / カニバル・オックス 和訳
ルイス・アルベルト・スピネッタ率いるプログレッシブロックバンド、インビジブレのセカンドアルバム「Durazno sangrando」のオープナー。このアルバムはカール・ユングとリヒャルト・ヴィルヘルムの著書『黄金の華の秘密』に基づいたコンセプトアルバムとなっている。ユング心理学において、アニマは男性の無意識の中にある女性像だと書かれているが、この曲ではその無意識と向き合うことを恐れるがあまりに、身動きが取れなくなる状態を「アニマに縛られて」と表現している。 … 続きを読むEncadenado al Ánima – Invisible / インビジブレ 和訳
アルゼンチンのポストパンクバンドであるスーモのセカンドアルバム「Llegando los monos」からの曲。フロントマンのルカ・プロダンはイギリスで育ったため、60~70年代にかけて流行したコンテンポラリー音楽に影響を受けた。この「ヘロイン」という曲は明らかにヴェルヴェット・アンダーグラウンドを意識したものだが、内容は非常に個人的なものだ。 … 続きを読むHeroína – Sumo / スーモ 和訳